コラムcolumn

7月のベビーとママのヨガ教室

A3

 

2019年7月18日(木) 曇り

今年は長雨で太陽が恋しくなります

今年は、手足口病が例年になく早めに大流行しているようです。

ご予約いただいた方の中でも、発熱で欠席する方が重なりました。

早く回復するよう願っております。

今日のヨガはいつもと同じように、自己紹介から始め、

ヨガの導入と最後のリラックスまで

ママとお子様たちの様子を見ながら無理なく進めていきました。

Aクラスでは、お子様のトラブルなくスケジュール通り

沢山のポージングをすることができました。

また、初めてのヨガ参加のママたちも、

他のママたちと話が盛り上がり楽しそうでした。

Bクラスは、欠席者が多くちょっと寂しかったですが、

お子様が動くのに十分な広さで、

お子様は楽しそうに休みなく動き回っておりました。

お子様と一緒に関わるヨガポーズも、

お子様が自由に動きたい方が勝り、

今回はママ一人ですることが多かった様に思います。

Aクラス、Bクラス共にママの動きとお子様の様子で実施メニューは変わります。

何度か参加するうちに、

ママも体が柔軟になる事が感じられるようです。

今まで、当院のヨガを卒業した方や、

今でもずっと続けている方の中に、

「体がやわらかくなった」「肩こりが楽になりました」

とおしゃる方が多いようです。

見ている私たちも、

最初の頃と違いが分かるほど、

柔軟になった方もいらっしゃいます。

継続は力なりですね。

参加ママのアンケートでは

●リラックスできたました。

●気持ちよかったです。

●毎回参加してよかったと思っております。

●今日も楽しかったです。

●久しぶりに体を動かすことができて気持ちよかったです。

●普段なかなか体を動かすことがないので気持ちよかったです。

●畳の上でのヨガは心地いいです。

●畳なので子どもも安心です。

        

育児中は、

思うように自分の時間がとれないことが多いかと思いますが、

毎月たった1時間で、

リフレッシュできるこのヨガを

これからも楽しんで参加出来るように

続けていきたいと思っております。

仕事と授乳育児の両立のために

IMG_3724

 

 

この4月から“保育園と仕事”という方が多いようです。

授乳中のママはすでに卒乳するか、授乳を続けながらの仕事を選ぶかを決めている頃かと思います。中には保育園入園が遅く決まった方など、決めかねている方もいるのではないでしょうか?

仕事しながらの授乳も自己ケアをしていただければ大丈夫なことです。

卒乳はしたくないと思っている方は、思う存分母乳育児を楽しんでください。

 

ケアの仕方では、まず仕事中に乳房が張って痛くなることがありましたら、圧抜きをしましょう。乳首を刺激しないような圧抜きの手技が必要です。張り返しを起こさないようご注意ください。

また、仕事中にお子様の事を考えただけでも、乳房は張ってきたりするものです。

(ママの体はいかに育児のために仕組まれているか感じることができると思います。)

このような仕事中の乳房の張りに関しては、両腕で両乳房を外から挟むようにして圧抜きをしてみてください。トイレに行けない忙しい時など人前で乳房を手でさわる仕草をせず人知れず圧抜きができ、仕事を続けることができます。

もし、搾乳時間と搾乳場所があり母乳の冷凍保存ができるようなら搾乳をお勧めいたします。保育園で解凍母乳を与えてもらえるようでしたら言うことなしです。

 

夕方には、お子様のお迎えの後、しっかり授乳ができますので、痛みやしこりが残らない様手を添えて母乳を与えてください。

 

授乳回数が減ることで、自然に母乳分泌量が漸減していきますし、そのうち仕事中には張らなくなるようになります。落ち着くまでに2~3週間かかることがあります。仕事生活リズムに慣れるまでは乳腺炎を起こさないようご注意ください。

 

仕事を始める前に正しい圧抜きや対処法を学ぶ事をお勧めいたします。

 

母乳に関して、どんなことでもお気軽にご相談ください。ご連絡をお待ちしております。

 

卒乳後のママからのお手紙

Image (22)

患者さまのA様よりこのようなお手紙をいただきました。(お子様のお名前はTくんとしておきます。)

菅井先生

今日で、助産院を卒業となります。内容の濃い日々でしたが、振り返るとあっという間の10ヶ月でした。先生には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
今、Tと笑顔で過ごせるのは、先生がいてくださったおかげです。先生に出会えたことに感謝しています。
これからも、色々な事が起こると思いますが、母親の笑顔が育児には大切だということを先生から学びましたので、笑顔で乗り越えていこうと思います。
今日で卒業ですが、先生との出逢いは私とTにとってかけがえのないものです。また、近況報告させてください。
ありがとうございました。

A. Tより

この方は、産後間もない出歩きが難しい時より訪問指導でサポートさせて頂いた方です。

「母乳量を増やしたい」と希望されており、そのための授乳・生活指導を行いました。十分な睡眠もままならない状態でも指導通りの生活をして下さり、とても努力家の方です。

結果的には、満足な母乳での育児も出来る様になり、10ヶ月目にてご本人の希望により新生活に向け卒乳するに至りました。産後間もない頃から卒乳まで、継続的なサポートをさせて頂けた事は私にとっても、とても幸せなことでした。感謝のお手紙までお書きくださったA様に心より感謝申し上げます。これからも笑顔で家族の太陽でいてください。

 

当院では、今後も育児の悩みを持つ、多くのママのお悩みを少しでも解消出来るようにお手伝いしていきたいと思います。お悩みや、ご質問などございましたらお気軽に当院までご連絡ください。

 

武蔵小金井 グリー助産院 菅井

小金井市立緑小学校2年生学習見学

img_2134-3

10月24日(月)

可愛い小学校2年生が、生活科の授業の一貫で当院グリーン助産院を見学に来ました
父母会役員とおぼしき方々の引率で少し緊張した面持ちで挨拶から質問まで~

わずか10~15分程度の見学と説明でしたが、感想文を読んで嬉しくて涙が出ました。

当日は、難しいかなと思いながらも「命」という漢字を見せながら、
「命を大切に」という話をさせていただきました。その感想も「いのちをたいせつにしようとおもいました」とありました。無駄な説明ではなかったのだと感じました

子供達の質問には、「赤ちゃんはお腹の中でも男の子か女の子か分かるのですか?」
という質問に人形を使い、
「こんな風に赤ちゃんが入っていれば、こんな風にあてれば超音波で性別が見ることが出来ますよ!」
と説明しました。

感想文には、説明途中の「赤ちゃんは頭を下にしてお腹にいるのが生まれやすい形です。」ということを初めて知ったと言う子、超音波で赤ちゃんを見ることが出来ることに感動した子など様々でした。
助産師の仕事を知って欲しいと思っていましたが、そのきっかけにはなったのではないでしょうか?
今後も地域の育児、子育て、教育に貢献していきたいと思っております。

今後、緑小学校では学習発表会があるらしく、日程の都合が付く限り参加したいと考えております

緑小学校2年の感想文ありがとうございました

                  武蔵小金井 グリーン助産院 菅井

食育

IMG_0765

育児中のママに私からの耳よりな情報があります。

 

毎日忙しく働いているママも、お子様の健康の事を考えない方はいないと思います。

献立を考えるのはおっくうなものです。食事内容もですが食育という観点で最も大切な事があると言われています。

食育とは様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することが出来る人間を育てること。)

 

食事で大切なことは、『コケコッコにならない事』と書いてある食育の本がありました。

コケコッコとは、コ(孤食)、ケ(欠食)、コ(個食)、コ(固食)にならないようにとの事です。

 

孤食は一人ぼっちで寂しい食事をすること。

欠食は朝ご飯抜きなど、3食のうちのどれか食事を欠くこと。

個食は、個人個人みんなで食べていても違う食事メニューの食事。あるいは同じ屋根の下にいるのに、それぞれの部屋でばらばらに食べるということ。

固食は、いつも好きだからと言って同じ物を食べる習慣の食事。

 

これをやめて、家族そろって楽しい食卓を囲んで頂くのが望ましいことです。

日本では、大黒柱のご主人の食事は夜遅く帰るので、孤食になりがちかもしれませんが、お休みの時などは、家族みんなでなごやかに食卓をかこんで頂きたいものですね。

 

そして、早寝早起きをしていると、朝、お腹がすくので朝食もしっかりとれるリズムになるでしょう。

 

朝、胃もたれする方は、夕食を早めの時間にし、量も少なめにしたらいかがでしょうか?

大人の生活が早寝早起きになっていれば、お子様もきっと早寝早起きになるはず。

そして、朝食をしっかり食べることで、元気な子に育つと思いますよ!

 

お子様が小さいうちに、その習慣を身に付けられるよう育児をしていけたらと思います。

 

離乳食を始めている方も、これから始める方も、お子様を食卓に一緒に座らせましょう。

ママとパパの会話や食事風景を見ることが、食欲をそそられ離乳食も進む事につながりますよ。

是非、お試しください。

 

武蔵小金井 グリーン助産院 菅井

スキキライゼロ法

IMG_0897

人のスキキライ、食べ物のスキキライ。
スキキライは色々あると思いますが、お子様の食べ物のスキキライをよく聞きます。
食べ物のスキキライは、周りの大人の影響が大きいと思います。

一度食べなかっただけで、周りの大人が嫌いな物と決めつけたりしていないですか?

離乳食を始めたママ達に、私はいつも言います。

1~2度食べなくても、『これは嫌いな食べ物と思わないように!』
そして『声に出して嫌いなのねと言わないこと』と。

もし、貴方が大好きな天ぷらを何食も続けて食べた後『天ぷらをおごるよ』と言われてもあまり食べられないかもしれませんよね~☀
それと同じで、お子様の体調や気分によって食べたくないのかも知れません。

何度も手を変え品を変え、あきらめず出してみましょう。

そして、一番大事な事は、 『この子○○○が嫌いなのよ』とお子様の前で絶対言わないこと。
『嫌いな物』と言ってしまうとその食材はお子様にとって『食べなくても良い食材』になってしまします。 『何で食べないの?』など問い詰めることもしないことが大切です。

何度出しても食べない時でも知らんぷりをする。(アレルギーが無い限り)
そして、その代わりにと、好きな物を出したりしないようにする事もポイントです。
う~んとお腹がすいた時、またトライしてみましょうね。

必ず食べられる様になりますよ~❤❤❤

沢山の物が食べられた方がいいですものね!
ママのスキキライが多ければスキキライゼロは難しいかも知れませんが、ママが嫌いな食材も食卓にのせることで、それもクリヤー出来るかもね~♫♯♩

おためしあれ♨

スキキライなどに関係なく会話のはずむ楽しい食卓にしましょう♪♭

これが、菅井流スキキライゼロ法です。

「命」の話の児童アンケート

Image (3)1

先日の「命」の話の後、3年児童の皆さんや父兄より感想が届きました。
ここでは、児童の感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。

今までおへそは何のためにあるんだろうと思っていました。お母さんとおなかの中でつながっていたしょうこだと知りうれしくなりました。
そして、体ははなれたけれどぼくの体のまん中にお母さんがいつもいる気分になりました。
だから、自分の体を大切にしようと思いました。

さいしょは赤ちゃんをうむことが力がいるとは思わなかったけれど 助さんしさんから話を聞いたら、すごい力を入れないとうまれないということをはじめて知りました。
助さんしさんの話を聞いて、今度から命を大切にしようと思いました。べんきょうになりました。

赤ちゃんの本当の大きさやせい長のことなどが知れてよかったです。
そして、お母さんの大へんさが分かってよかったです。本当に命は大切にしないといけないと思いました。
命の話をしてくれた人に感しゃしています。

助さんしさんが話してくれた中で知っていることもあったけど、今までよりも、もっと知ることができました。とくに「おなかの中の赤ちゃんと、ぼくたちわたしたちのしんぞうの音」は、はじめて知ったので、おもしろかったです。全部おもしろくて、自分のためになりました。

と、このような感想文が届きました。
涙か出るほど嬉しい感想文です。

沢山の感想文ありがとうございます。

「命」の話は私達助産師の体験から言えることです。
これからも、「貴重な命を粗末にしない」、「生きていることに感謝する。」そして、命を大切にし、しっかり生きていけるよう伝える活動が必要とされているのではないでしょうか。

ご依頼頂きました父母会の皆様や学校関係者、ご協力頂いた皆様方に感謝申し上げます。

 

武蔵小金井 グリーン助産院 菅井

「いのち」の話

先日、小学校3年生向けに依頼され「僕たち私達の命」という話をさせていただきました。 120人程の児童が、静かに一生懸命聞いてくれたように思います。   学校側の考え方もあり、言葉の制約や、DVD鑑賞が直前に中止になり、事前の打ち合わせの必要性を感じました。   低学年には「命の成り立ち」や「分娩経過」は理解しにくい内容でしたが、どれだけ理解してもらえたか不安に思っています。   帰り際に会った子供達は無邪気にかけよって、 「先生、あのね~」 「僕が生まれたとき~」 など話しかけてくれとても嬉しかったです。   今は理解出来なくても、少し後になって「あのときこんな話を聞いたなぁ~」 と思い出して頂ければ良いかなと思っております。   とにかく奇跡の命であること、お母さんが命をかけて産んでくれたこと、女性からしか生まれないこと、自分の寿命は自分で決めない大切にすると言うことを説明したつもりでしたが、内容は多岐に亘り、欲張り過ぎだったかも知れません。   今後、助産師の発展の為にも、「命の話」の依頼があれば、続けて行かなければいけない活動であり、各年齢層に合わせ、内容の見直しが必要だと思っているところです。   少しでも、私の話が親子の話題提供になって頂ければ幸いです。   ご依頼頂きました父母会役員の皆様には、細かい所まで準備して頂き、気持ち良く話すことができました。とても貴重な経験を与えて頂きましたことに感謝申し上げます。

武蔵小金井のグリーン助産院 菅井

産後の骨盤ケア

分娩時に広がった骨盤は、にわかには元に戻りにくいです。

分娩直後に、何の支えもなく立ち上がったとき、特に経産婦さんは

「どこに力を入れたら良いか分からない。」

「何か分からないけどグラグラする感じ~」と言われることがあります。

そこで、骨盤を支えるベルトをすると、

「たったこれだけで?」と言うほど簡単に

「ぐらつかない。」

「気持ち良い。」

と言う方が多です。

特に分娩回数が多い人ほど心地よさを感じるようです。

 

また、分娩後の初回歩行の時には、

「前回、恥骨が痛くて分娩後、歩けなくて大変だったのに、今回は、嘘のようにこんなにすぐに痛くなく歩けるなんて、とても嬉しい。」

という人もいました。

 

最初は、骨盤のベルトを正しい場所へきちんと使うこと。

腰痛で悩んでいる人、尿漏れで悩んでいる人、子宮脱で悩んでいる人に、骨盤底筋群を鍛えて分娩後に多い尿漏れや子宮下垂、子宮脱などを予防・改善を促す方法をお教えいたします。

そして、普段の何気ない生活での注意事項もきちんと整えてみませんか?

骨盤は身体の要です。

骨盤のサポートと、筋トレ指導で快適生活を笑顔で過ごしましょう。

武蔵小金井のグリーン助産院 菅井

「笑顔育」のすすめ

IMG_1111

笑顔育?(えがおいく)

聞いた事ないですよね?

笑顔でする育児をいいます。(菅井の造語)

 

「育児は大変です。」よく聞く言葉です。

でも、

「育児は大変だけど、楽しいです。」と聞くとホッとします。

 

夜も眠れない日が続くと、誰もが不安になってきます。

「いつまで、この状態が続くのかしら?」なんてね。

 

もののとらえ方で、苦しいことも楽しく感じられます。

いつも、心の余裕があると考え方も、広くポジティブに考えられると思います。

 

例えば泣いているお子さんに対して、

「又、泣いてる!」「どうして?」

「さっき飲んだばっかりでしょ!」

「もう!」

と思うのか、

「あら、どうしたの?」

「もう、お腹がすいたの?さっき飲んだばっかりなのに?」

「ハイハイ、あげましょうね。」

と心の余裕があると対応する言葉かけも少し違ってきませんか?

 

「また泣いた」「なんで、寝てくれないの?」

と思うあなた!

とても、とても疲れています。

 

母乳だけで頑張ろうと頑張り過ぎていませんか?

あるいは、育児の理想が高く、自分の理想通りに行かないことにイライラしていませんか?

 

赤ちゃんは、ママが不安に思っている事を感じ取って、

「ママどうしたの?」

と不安で泣いているのかも知れません。

 

というのも、不思議と初産婦の赤ちゃんはよく泣きます。

経産婦の赤ちゃんは静かな傾向にあるように思います。

 

疲れをためるのは赤ちゃんの為にもママの為にも良くありません。

ミルクを欲しいだけ飲ませ、しっかり寝るようにする事も時には大切かも知れませんね。

そして、笑顔育(笑顔でする育児)をしましょう。

(3時間もぐっすり眠れると違いますよね?)

 

最初は作り笑顔でもいいのです。

ママの笑顔は赤ちゃんを笑顔にしますよ。

そうすれば、良い循環が生まれ、育児も楽しくなるのではないでしょうか?

 

イライラの原因はどこにあるか。

イライラの元を少なくする事で笑顔にもなれるのではないでしょうか?

 

出産時には大泣きしている赤ちゃんを見てみんな

「元気!」と喜んだのに、

今は、泣く赤ちゃんに「なんで泣くの?」と。

 

泣くのは赤ちゃんのメッセージ、言葉、コミュニケーションです。

ちゃんと聞いてあげましょう。

笑顔で声がけをして対応しましょう。

 

笑顔育をおすすめいたします。

 

            武蔵小金井のグリーン助産院 菅井のコラム