コラムcolumn

『笑顔育』をお手伝いいたします

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新生活のスタートである4月前から当院でも「卒乳」や「断乳」相談が増えてきました。 その中で「卒乳」は自然にお子様が母乳から離れた状態、「断乳」はママの都合で母乳育児を辞めることと、使い分けている方が多いように感じます。
言葉の印象から「卒乳」=良いこと、「断乳」=悪いことと言うように使われ、今やあたりまえの様に使い分けられているようです。しかし、それは今の日本では当てはまらない区別だと感じています。

最初に「卒乳」という言葉が出てきたのは40年前位からで、「断乳」という言葉しかなかった頃に「断」というきついイメージではなくソフトな言葉がないかと出されたのが「卒乳」という言葉だったと言われています。つまり、その当時は「卒乳」も「断乳」も「母乳を吸わせることをやめること」として同じ意味で使い始めたのです。

そのため当院では『直接母乳からの卒業』はすべて「卒乳」という言葉を使うようにしております。

また、授乳が負担となり「卒乳」を考えているママに対して、当院ではどの時期であれママの希望を優先してお手伝いをいたします。
30代の初産婦が多く、核家族で育児と仕事、家事、夫の協力を得られないママが増えている中、「卒乳」する事により育児の負担が軽減し、心身ともに余裕が生まれ笑顔が出てくれば、それが親子関係だけでなく夫婦関係にも良い影響があると期待されます。

ママは家族の太陽。何より笑顔が大切です。いつも明るく輝き、家族を照らし続けて欲しいと願います。

“失敗しない「卒乳」”のためには、始める前の心と体の準備が大切です。また「卒乳」後のトラブルに関しても回避のための自己管理法についてお話しいたしますので「卒乳」前にお気軽にご相談ください。
また、授乳を継続したまま負担を軽減させるためのサポートなど、あらゆるママたちの「笑顔育」のお手伝いをいたします。

グリーン助産院では、“笑顔で行う育児「笑顔育」”を応援いたします。