コラムcolumn

併設の鍼灸院との共同コースができました!!(助産院&鍼灸院共同コース)

乳腺炎改善コース

乳腺炎コース(助産院+鍼灸院 約60分)¥7,000(税別)
助産院で問診・触診+施術も受けられ痛みのある方や乳腺炎改善施術が必要な方向けのコースです。
鍼灸院では肩・肩甲骨周囲のマッサージ等の施術(鍼灸マッサージ選択可)を行います。
(お体の状態によりコースの変更をおすすめすることがございます。ご了承ください。)

授乳期のトラブルで乳腺炎は特に多い悩みです。乳腺炎の大きな原因の一つとして乳房周囲の血流の悪さがあります。
授乳期のママは肩コリや背中のコリを抱えているケースが多く、血流が悪くなりがちです。おっぱいを作る元となるのは血液なので、血流の悪化は、乳腺炎の症状の悪化にもつながることも多いです。そのため、肩こりなどを改善し、胸・肩・肩甲骨周りの血流を良くすることが大切になります。
症状が悪化しないよう、今ある症状だけでなく、今後の予防を含めしっかりとしたケアが必要となります。
助産院では、問診やおっぱい周りのケア、鍼灸院で肩・背中周囲の巡りを改善する施術(マッサージ・鍼灸選択可)を受けられるコースとなっております。

(鍼灸院での施術の間は、同伴の乳児お一人までお預かり致します。)

赤ちゃんの抱き方指導コース

赤ちゃん抱き方指導コース(助産院+鍼灸院 約40分)¥5,000(税別)
赤ちゃんがおっぱいを上手く吸ってくれない、乳首が傷ついて痛い、すぐ口を離してないてしまう、赤ちゃんを抱っこしていると手や腕が痛くなる、などのママの悩みの多くは実は赤ちゃんの抱き方に原因があるといわれています。
これらは授乳時の赤ちゃんの支え方や手の位置と関係しており、手・肘・肩の周りの関節の柔軟性がポイントになるといわれています。また、ママの座る姿勢も重要で、骨盤周りの柔軟性もポイントとなります。
助産院では抱き方指導を行い、鍼灸院で硬くなった関節周りをほぐし、柔軟性を高める施術(マッサージ・鍼灸選択可)を行うコースです。

(鍼灸院での施術の間は、同伴の乳児お一人までお預かり致します。)

妊活応援コース

妊活応援コース(助産院+鍼灸院約60分)¥7,000(税別)
最近メディアでも取り上げられている、妊活(妊娠をするための活動)という言葉があります。その活動の内容は、さまざまですが、このコースでは、妊活に必要な生活指導や妊娠しやすい時期、妊娠にいたるまでの心の準備などの相談・指導を経験豊富な助産師が行います。また、それと一緒に、鍼灸院で心身の状態を整える施術(マッサージ・鍼灸選択可)を行い、妊娠しやすい体作りを応援するコースとなっております。

安産応援コース

安産応援コース(助産院+鍼灸院約60分)¥7,000(税別)
妊娠をしてから、元気な赤ちゃんを産むためには、様々な注意が必要です。特に体を冷やさないという点は重要で、体の冷えは、マイナス方向に作用するといわれており、妊娠の時期によっては流早産や逆子の原因になるとも言われています。また分娩する時期に冷えがあると、陣痛が弱くなかなか産まれない微弱陣痛になるともいわれています。さらに、妊娠中は精神的にも不安定になりがちで、心身ともに落ち着いた状態を保つことも大切です。マッサージや鍼灸は冷えの改善とともに心身をリラックスする効果があるため、心身の疲れを癒すのにとても効果的です。
助産院で、妊娠中の生活指導や、疑問点などの相談を行い、鍼灸院で心身のリラックスと冷えの予防改善の施術(マッサージ・鍼灸選択可)を行います。

(助産院での相談は、セカンドオピニオンの意味でも、お気軽にご相談いただけます。)

骨盤調整コース 

骨盤調整コース(助産院+鍼灸院約60分)¥7,000(税別)
出産後、腰や尾骨周りが痛むようになった、体のバランスが崩れた気がする、尿漏れが気になるようになった、などの症状は骨盤のゆるみ・ゆがみが原因かもしれません。
このコースは、助産院での生活指導や骨盤ベルトの正しい巻き方指導、自分で出来る簡単な体操法などの指導を行い、鍼灸院で鍼灸マッサージによる骨盤周囲のケアを行うコースとなっております。鍼灸院での施術は、バキバキ骨を鳴らすような矯正は行わず、優しいソフトな施術で骨盤周囲のケアを行います。
また、妊娠中からの予防としての骨盤ケアも行っておりますので、お気軽にご相談ください

(鍼灸院での施術の間は、同伴の乳児お一人までお預かり致します。)

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イベント会議①

本日、スタッフと今後のイベントについての会議を開きました。
各々、得意とする分野の様々なイベント企画が発表されました。
先ずは、10月には中村助産師の3回コースのベビーマッサージ(詳細はイベントにて表示)。
その後、12月には平田助産師・保健師のクリスマス親子手遊びなど楽しいイベント等を計画しております。

また今後、質問の多い離乳食についてのイベントも企画進行中です。
乞うご期待を!!

母乳のおはなし

【母乳量を増やすには】

妊娠中に発達した乳腺では、分娩後胎盤が剥がれると母乳分泌促進のホルモン(プロクチン)により、母乳分泌が始まります。それに加え、乳頭を赤ちゃんに吸われることで益々分泌促進が図られます。
分娩後、早ければ早いほど、そして、吸わせる回数が多ければ多いほど、母乳は早時期に多く分泌されるようになります。
母乳は出るから吸わせるのではなく、出ないうちから“出す為”に吸わせるのです
ほとんどのママ達は、分娩直後の授乳をお手伝いする時、「出てますか?」と聞いてきます。私はその度に「出ないから、早く出す為に吸わせるのよ」と説明しています。
その後も、赤ちゃんがよく泣いている時

「おっぱいを吸わせましょう。」と言うと、

「今、吸わせたばかりです」と答えるママが圧倒的に多です。

新生児期の赤ちゃんに、完全に母乳だけで満足出る様になるのは、3 ヶ月かかるとされています。胃袋がまだ小さい時期です。泣かせる時間を短くし、吸わせる回数を多くするほど母乳分泌促進になります。エネルギー消費を最小限にし、赤ちゃんに何度も何度も諦めず吸わせましょう。授乳だけでは不足していそうな時には、ミルクを足すこともママの休息時間を作る良いやり方です。ママの体力が回復すると母乳量もアップしやすいです。頑張りすぎず適度に休息することも母乳量アップには必要なことです。

【母乳量のコントロール】

大きい乳房の方が出ると思いがちですが、乳房の大きさだけでは分泌量はわかりません。
人間の身体も動物同様に、双子には二人分、ちゃんと出る様になっているのです。
ただし、赤ちゃんが一人でしたら、母乳分泌は一人分におさえましょう。

大昔、母乳不足の母親たちが、もらい乳をした話を聞いた事があるでしょうか?
出るからと言って、搾乳して捨てたり、他の赤ちゃんにあげたりすることは、脳は「そんなに必要な母乳なんだ」と思い込み、ますます出そうとします。過度に乳頭・乳房を刺激することが母乳分泌過剰に繋がるのです。(中には母乳分泌ホルモンが過剰分泌される方もいらっしゃいますが)

出過ぎの母乳も、やりかたしだいでは母乳量をコントロールできることもあります。必要以上に出る時は、食事の全体量を減らしましょう。全体のカロリーを押さえ水分を沢山とりましょう。食べ過ぎない事。刺激し過ぎない事で母乳量をコントロールしましょう。

母乳が足りないかな?                           と思っている方は食事量を増やし、あれこれ悩まず、体を休める時間を上手く作り、のんびり生活できるといいですね。

母乳はホルモンの影響で出る出ないが決まります。全身の血行促進と心身ともに穏やかな状態である方が、母乳が出るようホルモンが分泌されます。環境を整える事も大事になりますね。

【乳房の一番多いトラブル】

1.乳腺炎
2.乳栓(乳管のつまり)
3.乳頭損傷

このトラブルに共通する原因は、ママの抱き方を直す事や、乳首を深く吸わせることによって改善できます。

痛みを我慢して浅めに長時間吸わせていたり、飲み癖が原因でいつも同じ所の母乳が残ってしまっていたりしませんか?

これがトラブルの種です。

早めに解決しましょう。

①乳房が赤くなっている。

②乳房に硬く痛みがある。

③熱がでる。(風邪症状がない熱)

などの症状がある時には、乳腺炎と思われます。できるだけ早く対処しましょう。授乳するだけで症状の改善が見られない場合は助産師に相談しましょう。

乳腺炎はママの体力が落ちている時、忙しい時、授乳時間を適時にしなかったりした時におこりやすいようです。水分摂取が少なくなるのもその要因の一つになると考えられております。

たった一回母乳をあげるタイミングを外し、何時間も母乳を張ったままにしただけでうっ滞性乳腺炎になります。

早く対処しないと、感染性乳腺炎へとすすむこともあります。乳首に傷があればなおさら細菌感染を助長しやすいです。これは発熱、発赤、痛みの強い症状です。症状の程度により医療介入(処方)が必要なことが多くなります。

さらにその後、適切な対処をしないと助産師の手の負えない化膿性乳腺炎にることもあります。これは医師の手術が必要となる乳腺炎です。

授乳の仕方、食事量・質、水分摂取、生活スタイルなどを整え、乳房トラブルを回避・予防しましょう。

身近にすぐ相談できる助産院を見つけておくのもお勧めです。

助産師のしごと

助産師の仕事はお産のお手伝い(分娩介助)だけと思っていませんか?
助産師の仕事は、とても広いんですよ~

赤ちゃんを産むママのお手伝いから、その子とママの一生を終えるまでが私達助産師の仕事です。
主に女性 の一生をサポートする仕事です。
女性を対象に、明るく幸せな一生を生きる為のお手伝いと言っても過言ではありません。
「ゆりかごから墓場まで」 が私達、”助産師”の仕事となります。
その中で、母としての「子育て」だけではなく、「男性を育てる?」のが女性の仕事でもあると、私は思います。
素敵な男性に育て、魅力的な夫となるよう、共に白髪が生えるまで、そして幸せな“死”を迎えられ る夫婦となるようお手伝いするのも助産師の仕事と考えております。

ただ、その中でも、私の中心となる仕事は、母乳育児、混合育児、人工乳育児に関係なくママが笑顔 で、育児が出来る様お手伝いするのが、私の中心となる仕事です。 たとえミルクだけの育児でも、罪悪感を持たず、笑顔で自信を持って育児が出来るようにお手伝い出来たらと願っております。

分娩後の身体の変化に伴うトラブルの軽減・解消もお手伝いいたします。
肩こり、腰痛、尿漏れなどがあれば、笑顔も少なくなりますね?

全身の血行改善を図り(筋力アップと毎日の食事の偏りをなくし)、心身ともにリラックスできると母乳分泌促進とトラブル回避・予防になり、それがママの笑顔につながると信じております。
母乳分泌には肉体とともに精神的作用もとても影響します。

肩こり、腰痛がひどい時は、併設の小金井グリーン治療院で鍼灸マッサージの施術も行っております。

赤ちゃんはなぜ泣くの?

赤ちゃんも大人も、みんな思うこと、感じること、表現する事は同じと思った事はありませんか?
不安な時は泣きたいし、楽しい時は笑いたい。
ただ、赤ちゃんは日本語を話せない。通じないだけなんだと。
そんな、何を言っているか良くわかんない赤ちゃんも、よ~く観察していると、ちゃんとお返事をしている事がわかるんですって!

その反応をよく見て下さい。そして感じて下さい。
例えば、オムツ交換の時、ママは何も言わずいきなりオムツ交換を始めていませんか?
赤ちゃんにちゃんとオムツ交換をする事をお話ししてから始めてみて下さいね。
赤ちゃんにも都合があるかも知れませんね?
イヤな時は抵抗する。
そんな時はママもちょっと待ってみて。
抵抗する力がフッと抜ける事がありますよ。
それは、赤ちゃんが「いいよ」と、お返事しているのでは?
何をする時でも、「どうせ分からない」と思わず、分からなくても、必ず声がけしてみてね!
大人でも何も言われず、急に手を引っ張られたらびっくりしますよね?
赤ちゃんも、急に足を上げられ心の準備がないままオムツ交換されるより、声がけをすれば赤ちゃんなりの心の準備が出来るというもの。

それでも、赤ちゃんはよく泣きます。ママはすぐ何か対応してあげましょうね!泣かせたままにしないこと。
何も対応しないことが続くと、泣かない赤ちゃん「サイレントベビー」になると言われてます。
静かでいい!と言うことではなく、「言いたいことを我慢して、言えなくなってしまう子供にしてしまう」というあまりいい意味ではありません。
泣いて訴えてくれることを本当は喜んで欲しいのです。
「まあ、教えてくれたのね~」と。
そうすれば、赤ちゃんにとって「この人は自分の事をよく見てくれる人」と思い安心を与える存在になるでしょう。

泣いていたら、すぐに赤ちゃんに聞くこと。「何で泣いているの?」と。
そして、おっぱいをあげてみる。
オムツが濡れていないか、暑くないか、寒くないかなどなど…
考えられる事すべてやってみてください。
冬でも夏でもです。(赤ちゃんは体温調節が未熟です)
お腹は張ってふくれてない?
発疹が出ていない?
赤ちゃんの背中側のお布団やお洋服がぐしゃぐしゃになっていませんか?

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こんな風に自分で足を上げて協力してくれるとママは楽にオムツ交換出来ますね。

ママがそばにいるだけで落ち着くこともありますよ。
ママがドキドキしていると、赤ちゃんも心配になって泣きます。
ゆっくりした心拍のパパに抱っこを代わってみるのも良いかもしれません。
何をするにも、ちゃんとお話ししながら対応してみて下さい。
赤ちゃんは、そんな対応の積み重ねで安心を得られる存在か試しているのかも知れませんね。
赤ちゃんが無事生きていくための反応と思って下さい。
こんな、声がけのある育児をしていると、赤ちゃんは身体で意思を表現してくれるはずですよ。
それでも、ママが泣きたくなったら、我慢せず泣きましょう。(泣いて良いんですよ!)
その時も「ママも泣きたくなっちゃった~」と赤ちゃんに話しかけ大声で泣いてみましょう。
泣いた後はすっきりするはずです。

涙にはストレスホルモンを流し出す働きがあるのですから。

たまったストレスは涙と共に、時には流し、すっきりしましょう。
そして、笑顔のママで赤ちゃんと向き合ってください。
すっきりしない時は誰かに話を聞いてもらうのもいいですよ。
もし、それが私で良ければお話をおうかがいいたします。

 

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