コラムcolumn

パパ育て計画

 

前回、ママは子育てと平行して「パパ育て」をしないといけないと提案しました。

ママは子育てだけで、クタクタですよね?

 

そんな時は、パパにお願いしてみましょう。

「パパ、 ○○   して欲しいの♡」と。

お願いの仕方は様々あって良いと思います。

最初は「ほんの少しだけ」の、して欲しいことをはっきり伝えましょう。

そして、大事なことは、してくれたことにきちんと心を込めてお礼の言葉を言うこと。

ただ、この繰り返しだけです。

くれぐれも、「もっとこうして欲しかった」などと批判めいた事は絶対に思っても言わないことです。

最初から、自分の思ったようにやってくれることは少ないので、大きな期待はしないこと。手伝ってくれたこと、手伝おうとしたことに対して感謝し言葉がけしましょう。

 

子育ても同じなはずです!

最初から身の回りのことが出来る赤ちゃんはいないし、何も出来ないのが当たり前。

寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、一人歩きを経て沢山の事が出来るようになっていきます。

 

パパも最初はうまく出来ないはず。でも諦めず育ててください。お子さんの様に!

最初は手取足取りかも知れませんが、積み重ねで上手になるものです。

家事の手伝いだけで無く、お子さんを抱っこし、あやし、一緒に楽しんで遊ぶようになるまではママも、お子さんの関わり方の指導が必要です。

 

そして、第1段階は1時間位赤ちゃんを子守出来る様にする。

第2段階はママが掃除をする間、3時間位は遊べるように。

第3段階はママが女子会に参加出来る位、半日ほどは一緒にいられるように。

第4段階は1日中一緒に楽しんで遊べるようになることです。もうこの第4段階クリヤーすれば何日でも大丈夫になり、ママがいなくてもパパだけで大丈夫になるでしょう。

根気強く育ててください。

核家族の子育ては大変ですが、協力しあって子育てを楽しめるといいですね!

武蔵小金井のグリーン助産院 菅井のコラム

パパ育てについて

パパ育て?

耳慣れしない言葉ですよね。

 

ママは妊娠、分娩、出産、育児を経験するだけで   ” ママ”   になれるようなホルモンが出て、自然に段階を踏んで  “ママ”  になれるようになっているのです。

でも、パパはパパとしてのホルモンが出ることも無ければ、ただ赤ちゃんが生まれた事実を受け入れるだけでは、なかなかパパにはなれないものなのです。

そこで、パパを   “パパになれるように育てること”   が必要になるのです。

それが私のいう   “パパ育て”   ということです。

私が思う   “パパ”   というのは    “お子さんと意思疎通が出来、何時間もママなしでお子さんと一緒に楽しい時間を過ごせる人。”  欲を言えば簡単な家事もこなせれば、最高のパパです。

 

誰が   “パパ”   に育てるのでしょうか?

それは、パパが小さい頃からパパになるように育てられていれば、  “パパ育て”  の手間はかかりませんが~

まだまだ、パパになりきれないでいるようなら、お子さんのママ、あなたの仕事になるのです。子育てと平行して、 “パパ育て”  をしないといけないのです。

 

さて、いつから育てましょうか?

遅くても次のお子さんが欲しいと考えた時には、もうパパ育ては卒業か卒業に近い状態であって欲しいと思います。

なぜなら、ママの出産の時にはお子さんと離れての入院が必要になるからです。ママはパパに預けることの不安が無い状態にしたいですよね?

そして、お子さんも安心してママから離れられる関係であって欲しいです。

 

パパがパパとして育児を担い、お子さんと何時間もあるいは何日も一緒に過ごすことを楽しめること。お子さんもママだけで無  く “パパがいるので安心!”   と言える関係を築いて欲しいと思います。

 

次回は、  “パパ育て計画”  の各段階について載せたいと思います。

 

武蔵小金井のグリーン助産院 菅井のコラム

「イクメン」って?

ここ数年、“イクメン”という言葉が多く聞かれるようになりました。

夫が育児を手伝う、育児を担うこととして“イクメン”という言葉が用いられているようです。

先日、ここ小金井のグリーン助産院に、母乳トラブルでご来院された方のご主人様が待合室でボソッと 「僕は“イクメン”という言葉が嫌いなんです」。

なぜか聞いたところ、

「イクママなんて言いませんよねぇ~」と.

「男がさもやっているぞと威張る感じで嫌だ」ということを話されていました。

その方は、“イクメン”と言わずに何気なく育児を率先して手伝って、素晴らしいご主人なんだと思いましたが、奥様から

「あれでやってくれているの?」と一言。

なんと、需要と供給のバランスが違っていたようです。

ともあれ、最近は“イクメン”であれなんであれ、ご主人の育児参加が当たり前の時代になってきたようです。

私としては、男性の育児参加はとても嬉しいことだとは思いますが、ママ達にもパパ達にも一言伝えたいことがあります。

それは、母乳はママしか出ないということ、ママにしか出来ないことがあるということです。

また、どんなにパパが頑張っても出来ないことがあるということです。

そんなことは分かっていると言われそうですが、それは母乳だけでなくその他の細かい育児の事にも女性が育児に適応する身体と心を持ち合わせているということを言いたいのです。

女性の身体は、細切れの睡眠でも耐えられる体になっており、ちょっとでも赤ちゃんがむずがると目が覚めるようになっています。

出産直後の育児をまだ始めていない時ですら、すでにそうなっているのです。

出産直後に眠れないと訴えるママに

「素晴らしい!もうママになったのよ。」

「赤ちゃんのための育児ホルモンが出たのよ。」

「ママがぐっすり寝ちゃったら育児出来ないよねぇ~。 ママとしてホルモンがもう働いているのよ!」

「不眠症では無いので安心してね。」と言うと、 決まってママ達は「知らなかったぁ~」と安心します。

妊娠後期からは、妊婦の夜間の排尿回数が増えてきます。

普通は3時間毎。多い人で1~2時間毎という人もいます。

この頃から妊婦の身体は夜間に何回も起きることで、夜間の育児に耐えられるように準備を始めていると考えられます。

世の中のママは、「パパは何もしてくれない」と夜間のオムツ交換や授乳を手伝ってくれるのを期待することが多いようですが、 私は、

「パパは、おっぱいをあげられないでしょ。夜はママが頑張る所よ」

といつもお話ししています。

ママの反応は、

「え~!そうなんですか?」と驚かれることが多です。

男性は、夜はぐっすり寝て外でしっかり仕事が出来るような身体になっています。

そのため、一度寝たらまず起きられず、男性が夜間の育児には向いていないことがわかります。

ママは夜間の育児でパパを起こすことなく、「夜間もママが育児すること」とハラをくくりましょう。

そして、夜間の育児のために昼寝もしっかりとりましょう。

逆に、パパの役目はぐっすり寝てしっかり働くことです。

でも、帰宅後

「仕事で疲れているから家のことは何も出来ないよ!」では困ります。

パパもクタクタかもしれませんが、ママも育児でクタクタであることを忘れないようにしましょう。

育児は24時間労働です。

休憩時間もとれたりとれなかったり不規則極まりない仕事です。

睡眠も1~2時間細切れの睡眠になります。

ママは常に睡眠不足の状態なのです。

育児の主人公は赤ちゃんとママです。

そこに脇役として、あるいは小道具・大道具としての役割がパパにあります。

パパは、掃除・洗濯などママの手が回らない事をサポートし、ママが育児に専念出来る環境を作ることが“イクメン”として大切なことだと私は思います。

オムツ交換や授乳をすることだけが育児のサポートではないと私は声を大にして言いたいのです。

ただ、パパも「何か手伝いたい」が、何をしたらよいか分からないことが多いようです。

ママは具体的な指示を出しましょう。(お茶碗洗って♡ 、洗濯干してくれると嬉しいな♡ etc…)

そんなこんなでグリーン助産院菅井の言いたいことはおわかり頂けましたでしょうか?

ママはママの仕事、パパはパパの仕事、そして出来ない事をお互いサポートしながら育児があり家庭があるのです。

ただ育児を手伝うのが“イクメン”ではなく、ママのサポートをしっかりできてこそ本物の“イクメン”だと私は考えます。

パパが素敵な“イクメン”になれれば、ママも赤ちゃんも笑顔になり最高の育児になることでしょう。

武蔵小金井にあるグリーン助産院 菅井のコラム

併設の鍼灸院との共同コースができました!!(助産院&鍼灸院共同コース)

乳腺炎改善コース

乳腺炎Aコース(助産院+鍼灸院 約40分)¥5,000(税別)
乳腺炎Bコース(助産院+鍼灸院 約60分)¥7,000(税別)
Aコースは、助産院で問診・触診をメインとし、予防や比較的症状の軽い方向け、Bコースは、助産院で問診・触診+施術も受けられ痛みのある方や乳腺炎改善施術が必要な方向けのコースです。
鍼灸院では肩・肩甲骨周囲のマッサージ等の施術(鍼灸マッサージ選択可)を行います。
(お体の状態によりコースの変更をおすすめすることがございます。ご了承ください。)

授乳期のトラブルで乳腺炎は特に多い悩みです。乳腺炎の大きな原因の一つとして乳房周囲の血流の悪さがあります。
授乳期のママは肩コリや背中のコリを抱えているケースが多く、血流が悪くなりがちです。おっぱいを作る元となるのは血液なので、血流の悪化は、乳腺炎の症状の悪化にもつながることも多いです。そのため、肩こりなどを改善し、胸・肩・肩甲骨周りの血流を良くすることが大切になります。
症状が悪化しないよう、今ある症状だけでなく、今後の予防を含めしっかりとしたケアが必要となります。
助産院では、問診やおっぱい周りのケア、鍼灸院で肩・背中周囲の巡りを改善する施術(マッサージ・鍼灸選択可)を受けられるコースとなっております。

(鍼灸院での施術の間は、同伴の乳児お一人までお預かり致します。)

赤ちゃんの抱き方指導コース

赤ちゃん抱き方指導コース(助産院+鍼灸院 約40分)¥5,000(税別)
赤ちゃんがおっぱいを上手く吸ってくれない、乳首が傷ついて痛い、すぐ口を離してないてしまう、赤ちゃんを抱っこしていると手や腕が痛くなる、などのママの悩みの多くは実は赤ちゃんの抱き方に原因があるといわれています。
これらは授乳時の赤ちゃんの支え方や手の位置と関係しており、手・肘・肩の周りの関節の柔軟性がポイントになるといわれています。また、ママの座る姿勢も重要で、骨盤周りの柔軟性もポイントとなります。
助産院では抱き方指導を行い、鍼灸院で硬くなった関節周りをほぐし、柔軟性を高める施術(マッサージ・鍼灸選択可)を行うコースです。

(鍼灸院での施術の間は、同伴の乳児お一人までお預かり致します。)

妊活応援コース

妊活応援コースA(助産院+鍼灸院約40分)¥5,000(税別)
妊活応援コースB(助産院+鍼灸院約60分)¥7,000(税別)
最近メディアでも取り上げられている、妊活(妊娠をするための活動)という言葉があります。その活動の内容は、さまざまですが、このコースでは、妊活に必要な生活指導や妊娠しやすい時期、妊娠にいたるまでの心の準備などの相談・指導を経験豊富な助産師が行います。また、それと一緒に、鍼灸院で心身の状態を整える施術(マッサージ・鍼灸選択可)を行い、妊娠しやすい体作りを応援するコースとなっております。

安産応援コース

安産応援コースA(助産院+鍼灸院約40分)¥5,000(税別)
安産応援コースB(助産院+鍼灸院約60分)¥7,000(税別)
妊娠をしてから、元気な赤ちゃんを産むためには、様々な注意が必要です。特に体を冷やさないという点は重要で、体の冷えは、マイナス方向に作用するといわれており、妊娠の時期によっては流早産や逆子の原因になるとも言われています。また分娩する時期に冷えがあると、陣痛が弱くなかなか産まれない微弱陣痛になるともいわれています。さらに、妊娠中は精神的にも不安定になりがちで、心身ともに落ち着いた状態を保つことも大切です。マッサージや鍼灸は冷えの改善とともに心身をリラックスする効果があるため、心身の疲れを癒すのにとても効果的です。
助産院で、妊娠中の生活指導や、疑問点などの相談を行い、鍼灸院で心身のリラックスと冷えの予防改善の施術(マッサージ・鍼灸選択可)を行います。

(助産院での相談は、セカンドオピニオンの意味でも、お気軽にご相談いただけます。)

骨盤調整コース 

骨盤調整コース(助産院+鍼灸院約60分)¥7,000(税別)
出産後、腰や尾骨周りが痛むようになった、体のバランスが崩れた気がする、尿漏れが気になるようになった、などの症状は骨盤のゆるみ・ゆがみが原因かもしれません。
このコースは、助産院での生活指導や骨盤ベルトの正しい巻き方指導、自分で出来る簡単な体操法などの指導を行い、鍼灸院で鍼灸マッサージによる骨盤周囲のケアを行うコースとなっております。鍼灸院での施術は、バキバキ骨を鳴らすような矯正は行わず、優しいソフトな施術で骨盤周囲のケアを行います。
また、妊娠中からの予防としての骨盤ケアも行っておりますので、お気軽にご相談ください

(鍼灸院での施術の間は、同伴の乳児お一人までお預かり致します。)

小金井グリーン鍼灸治療院の情報はこちら

イベント会議①

本日、スタッフと今後のイベントについての会議を開きました。
各々、得意とする分野の様々なイベント企画が発表されました。
先ずは、10月には中村助産師の3回コースのベビーマッサージ(詳細はイベントにて表示)。
その後、12月には平田助産師・保健師のクリスマス親子手遊びなど楽しいイベント等を計画しております。

また今後、質問の多い離乳食についてのイベントも企画進行中です。
乞うご期待を!!

母乳のおはなし

【母乳分泌のお話し】

妊娠中に発達した乳腺では、分娩後胎盤が剥がれると母乳分泌促進のホルモン(プロクチン)により、母乳分泌が始まります。それに加え、乳頭を赤ちゃんに吸われることで益々分泌促進が図られます。
分娩後、早ければ早いほど、そして、吸わせる回数が多ければ多いほど、母乳は早く、多く分泌されます。
母乳は出るから吸わせるのではなく、出ないうちから“出す為”に吸わせるのです。
ほとんどのママ達は、分娩直後の授乳をお手伝いする時、「出てますか?」と聞いてきます。
私はいつも「出ないから、早く出す為に吸わせるのよ」と説明しています。
その後も、よく泣いている時「おっぱいを吸わせましょう。」というと、「今、吸わせたばかりです」と話すママが圧倒的に多です。
生まれたての赤ちゃんに完全に母乳だけで満足出る様になるのは、3 ヶ月かかるとされています。泣かせる時間が無いほど、吸わせっぱなし状態が母乳分泌促進になります先ずは、赤ちゃんに何度も何度も諦めず吸わせましょう。

大きい乳房の方が出ると思いがちですが、乳房の大きさだけでは分泌量は分かりません。
人間の身体も動物同様に、双子には二人分、ちゃんと出る様になっているのです。
ただし、赤ちゃんが一人でしたら、母乳分泌は一人分におさえましょう。
大昔、母乳不足の母親たちが、もらい乳をした話を聞いた事があるでしょうか?
出るからと言って、搾乳して捨てたり、他の赤ちゃんにあげたりすることは、脳は「そんなに必要な母乳なんだ」と思い込み、ますます出そうとします。過度に乳頭・乳房を刺激することが母乳分泌過剰に繋がるのです。
出過ぎの母乳も大変です。
必要以上に出る時は、食事の全体量を減らしましょう。全体のカロリーを押さえ水分を沢山とりましょう。食べ過ぎない事。刺激し過ぎない事で母乳量をコントロールしましょう。
母乳が足りないかな?と思っている方は食事量を増やし、あれこれ悩む事をやめましょう。
母乳はホルモンの影響で出る出ないが決まります。全身の血行促進と心身ともに穏やかな状態である方が、母乳が出るようホルモンが分泌されます。環境を整える事も大事になりますね。

【乳房の一番多いトラブル】

1.乳腺炎
2.白斑(ホワイトスポット)
3.乳頭炎

このトラブルに共通する原因は、ママの抱き方を直す事や、乳首を深く吸わせることによって改善できます。

痛みを我慢して長時間同じ方を吸わせていたり、いつも同じ所の母乳が残ってしまっていたりしませんか?

これがトラブルの種です。

早めに解決しましょう。

乳房が赤くなっている。

硬く痛みがある。

熱がでる。

などの症状がある時には、乳腺炎と思われます。

できるだけ早く対処しないと大変な事になることがあります。
しこりの部分を早く処分しましょう。

ママの体力が落ちている時におこります。

何かのイベントの後に起こる事が多いです。

イベントの為に、生活リズムを崩し、普段食べない高カロリーの物を沢山食べたり…

たった一回母乳をあげるタイミングを外し、何時間も母乳を張ったままにしただけでうっ滞性乳腺炎になります。

疲れていると抵抗力が落ちます。

乳首に傷があれば、そこから感染性乳腺炎へとすすんでしまいます。

そして、助産師の手の負えない化膿性乳腺炎になるのです。

こんな風になる前に予防しましょう。(膿瘍性乳腺炎になると、手術が必要になります。)

生活スタイル、食事、授乳の仕方などを改善し、トラブルを回避しましょう。

助産師のしごと

助産師の仕事はお産のお手伝い(分娩介助)だけと思っていませんか?
助産師の仕事は、とても広いんですよ~

赤ちゃんを産むママのお手伝いから、その子の一生を終えるまでが私達助産師の仕事です。
主に女性 の一生をサポートする仕事です。
女性を対象に、明るく幸せな一生を生きる為のお手伝いと言っても過言ではありません。
「ゆりかごから墓場まで」 が私達、助産師の仕事となります。
その中で、母としての「子育て」だけではなく、「男性を育てる?」のが女性の仕事でもあると、私は思います。
素敵な男性に育て、魅力的な夫となるよう、共に白髪が生えるまで、そして幸せな“死”を迎えられ る夫婦となるようお手伝いするのも助産師の仕事と考えております。

ただ、その中でも、私の中心となる仕事は、母乳育児、混合育児、人工乳育児に関係なくママが笑顔 で、育児が出来る様お手伝いするのが、私の中心となる仕事です。 たとえミルクだけの育児でも、罪悪感を持たず、笑顔で自信を持って育児が出来るようにお手伝い出来たらと願っております。

分娩後の身体の変化に伴うトラブルの軽減・解消もお手伝いいたします。
肩こり、腰痛、尿漏れなどがあれば、笑顔も少なくなりますね? 全身の血行改善を図り(筋力アップと毎日の食事の偏りをなくし)、心身ともにリラックスできると母乳分泌促進に繋がり、それが、笑顔ママにするお手伝いになるのです。
母乳分泌には精神的作用がとても影響します。

肩こり、腰痛がひどい時は、隣接の小金井グリーン治療院で鍼灸マッサージの施術も行っております。

赤ちゃんはなぜ泣くの?

赤ちゃんも大人も、みんな思うこと、感じること、表現する事は同じと思った事はありませんか?
不安な時は泣きたいし、楽しい時は笑いたい。
ただ、赤ちゃんは日本語を話せない。通じないだけなんだと。
そんな、何を言っているか良くわかんない赤ちゃんも、よ~く観察していると、ちゃんとお返事をしている事がわかるんですって!

その反応をよく見て下さい。そして感じて下さい。
例えば、オムツ交換の時、ママは何も言わずいきなりオムツ交換を始めていませんか?
赤ちゃんにちゃんとオムツ交換をする事をお話ししてから始めてみて下さいね。
赤ちゃんにも都合があるかも知れませんね?
イヤな時は抵抗する。
そんな時はママもちょっと待ってみて。
抵抗する力がフッと抜ける事がありますよ。
それは、赤ちゃんが「いいよ」と、お返事しているのでは?
何をする時でも、「どうせ分からない」と思わず、分からなくても、必ず声がけしてみてね!
大人でも何も言われず、急に手を引っ張られたらびっくりしますよね?
赤ちゃんも、急に足を上げられ心の準備がないままオムツ交換されるより、声がけをすれば赤ちゃんなりの心の準備が出来るというもの。

それでも、赤ちゃんはよく泣きます。ママはすぐ何か対応してあげましょうね!泣かせたままにしないこと。
何も対応しないことが続くと、泣かない赤ちゃん「サイレントベビー」になると言われてます。
静かでいい!と言うことではなく、「言いたいことを我慢して、言えなくなってしまう子供にしてしまう」というあまりいい意味ではありません。
泣いて訴えてくれることを本当は喜んで欲しいのです。
「まあ、教えてくれたのね~」と。
そうすれば、赤ちゃんにとって「この人は自分の事をよく見てくれる人」と思い安心を与える存在になるでしょう。

泣いていたら、すぐに赤ちゃんに聞くこと。「何で泣いているの?」と。
そして、おっぱいをあげてみる。
オムツが濡れていないか、暑くないか、寒くないかなどなど…
考えられる事すべてやってみてください。
冬でも夏でもです。(赤ちゃんは体温調節が未熟です)
お腹は張ってふくれてない?
発疹が出ていない?
赤ちゃんの背中側のお布団やお洋服がぐしゃぐしゃになっていませんか?

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こんな風に自分で足を上げて協力してくれるとママは楽にオムツ交換出来ますね。

ママがそばにいるだけで落ち着くこともありますよ。
ママがドキドキしていると、赤ちゃんも心配になって泣きます。
ゆっくりした心拍のパパに抱っこを代わってみるのも良いかもしれません。
何をするにも、ちゃんとお話ししながら対応してみて下さい。
赤ちゃんは、そんな対応の積み重ねで安心を得られる存在か試しているのかも知れませんね。
赤ちゃんが無事生きていくための反応と思って下さい。
こんな、声がけのある育児をしていると、赤ちゃんは身体で意思を表現してくれるはずですよ。
それでも、ママが泣きたくなったら、我慢せず泣きましょう。(泣いて良いんですよ!)
その時も「ママも泣きたくなっちゃった~」と赤ちゃんに話しかけ大声で泣いてみましょう。
泣いた後はすっきりするはずです。

涙にはストレスホルモンを流し出す働きがあるのですから。

たまったストレスは涙と共に、時には流し、すっきりしましょう。
そして、笑顔のママで赤ちゃんと向き合ってください。
すっきりしない時は誰かに話を聞いてもらうのもいいですよ。
もし、それが私で良ければお話をおうかがいいたします。

 

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