コラムcolumn

当院はこども商品券加盟店です

ご出産おめでとうございます。

出産直後から育児は始まります。

グリーン助産院は、授乳相談や乳房マッサージなど育児相談や乳房のトラブルなどにもこども商品券の使用が可能です。

 

朝となく夜となく泣く、赤ちゃんのお世話は体力勝負と感じているのではないでしょうか?

初めての授乳では、分からないことばかりでどうすればいいかお困りのことが多いかと思います。

そのような、「ちょっとした不安」がどんどん大きくなる前に早めに対処しましょう。

当院では、ご出産後の退院時からご自宅を訪問しての対応もさせていただいております。

お祝いで頂いた「こども商品券」や「こども商品券カード」はお手元に忘れてはいないでしょうか?( これまで同様、商品券のない方も対応しております。)

育児の相談から乳房のトラブルやトラブルまで至っていない不安な状態の症状まで、お気軽にご相談ください。

こども商品券をご利用の際は、ご予約時にお申し出ください。

(併設の小金井グリーン鍼灸治療院でのこども商品券は使用不可です)

詳しくはこちら

乳房トラブル(白斑)について

 

 

授乳中の“乳房トラブル”で一番多いのが乳腺炎です。

その乳腺炎の症状には軽度のものから重度のものまであります。

軽度のものから順にうっ滞性乳腺炎、感染性乳腺炎、化膿性乳腺炎があります。たまにこの中に授乳期炎症性の乳がんが潜んでいることも言われております。(乳がんに関しては症状の経過が思わしくない段階で乳腺外来受診をすすめることで早期に発見できることもあり助産院受診が早期発見につながるとも言われております。)

 

軽度の乳腺炎の前には痛くなる前の乳頭部の白い点で粒状のものがあります。一般に“白斑”と呼ばれている物があります。(医学用語としての白斑とは別もの)

 

これは母乳の出口が十分に同じ圧で吸われていないことが原因で、母乳成分の濃縮した物やカルシウム、脂肪の様な物質、繊維質の紐状のものなどでできているとされていますがはっきりしないようです。

このような白い点ができると乳管が閉塞することが多いです。その後たまった母乳により乳腺炎症状が発症するのは珍しいことではありません。受診時に「つまりました」と授乳ママ第一声の方もいらっしゃいます。これがその症状です。

 

この白い点状のものを作らないようにしたり、できないように授乳することが重要です。

そのためには、ママの姿勢を整えることや、吸う赤ちゃんのお顔の向きや姿勢、赤ちゃんのお口のくわえ方などを正しくする必要があります。

何度も白い点ができても乳腺炎症状にまで至っていない方もいずれママの体調の崩れとともに重症化することも考えられます。軽い症状の時に正しい吸わせ方を学ぶことは、今後の乳腺炎のリスクを予防することにつながります。

成長に合わせ正しい赤ちゃんの姿勢で授乳できるようにましょう。授乳グッズの正しい使い方や正しい姿勢で心地よい授乳ができるようになります。

また、授乳時期により母乳分泌リズムが変わります。母乳分泌リズムの変化を知り乳頭の負担やママの授乳時間の負担の軽減をはかる授乳の方法を学び疲労回復から乳腺炎の予防をしましょう。

 

白い点状のものは“ゆがみ飲み”と言って乳頭に均一に力が加わっていない飲み方や浅いくわえ方が原因と言われています。先ずは白い点ができない正しい授乳法を覚え乳腺炎の予防をはかりましょう。楽しい授乳ライフをお手伝いいたします。

 

何度も軽い乳腺炎を繰り返し受診せず済んでいる方などお気軽にご相談ください。

卒乳(断乳)について

この時期になると卒乳後の方が多く来院します。

「自己流にネットを見ながら卒乳(断乳)しました。」

「痛くてどうしていいか分かりません」

と言う患者さんが多いように感じます。

 

また、その中には“まだ母乳をやめたことに迷いがある”状態で

卒乳(断乳)を決行した数日後に来院した方もいらっしゃいました。

その方は、当院から帰宅直後に、

「やっぱり、おっぱいをとても欲しがって可愛そうなので、

おっぱいをあげてしまいました。」と連絡がありました。

卒乳を完了できなかったレアなケースです。

 

 

お子様側の準備が不十分だったのではないかと想像いたしますが、

ママ側の準備とお子様側の準備が一致しなかったのかもしれませんね。。。

もし、事前に計画をしていたら、もっといい方向に向いたかも知れない

ケースなのでとても残念に思います。

 

卒乳(断乳)を考えるきっかけや、時期は色々あって良いと思います。

・ママのお仕事の都合、

・次の子の妊娠計画、

・お子様の食事をすすめるため、

など様々ありますが、卒乳はママだけでするのではありません。

お子様の生活も変えてしまう、大仕事です。

家族の協力も必要となります。

お子様の気持ちを置き去りにしての卒乳(断乳)は、緊急時以外は

避ける方がいいと考えております。

 

卒乳(断乳)後の溜まった母乳を搾乳して、症状を改善することはできても、

ママとお子様の心の修復をすることは、

私達、助産師にはできることではありません。

 

まず卒乳を計画する時には、卒乳条件が満たされているか等、

事前にママとお子様の心の準備などが必要です。

 

次の成長へのステップなのですから、お子様にとっても、

ママにとっても良い卒乳にならなければいけませんので、

計画的に行うことをおすすめいたします。

 

当院では、卒乳を考えている方に卒乳計画1ヶ月前においでいただくことを

お話しさせていただいております。

それは、ママとお子様の心の準備と環境を整えるのに1ヶ月程かかるからです。

どうぞ、慌ただしく始めるのではなく、

十分準備して卒乳(断乳)していただきたいと思います。

 

事前の卒乳相談においては、

卒乳後の乳腺炎にならないよう母乳自己管理法をお話させていただいております。

その自己管理法は授乳回数や分泌量、また生活スタイルの違い、

お子様の性格によってもそれぞれ個別に計画が必要ではないかと考えております。

 

卒乳後も、ママとお子さまがトラブルなく、

笑顔で過ごされますよう応援いたしております。

 

(当院ではママ自身の都合で母乳をやめることも、お子様自身が自然にやめることも全て卒乳と言うようにしております。断乳=悪い事。卒乳=良い事とのイメージをなくすためです。*卒乳と断乳のコラム参照詳しくはこちらへ

 武蔵小金井  グリーン助産院 

7月のベビーとママのヨガ教室

 

2019年7月18日(木) 曇り

今年は長雨で太陽が恋しくなります

今年は、手足口病が例年になく早めに大流行しているようです。

ご予約いただいた方の中でも、発熱で欠席する方が重なりました。

早く回復するよう願っております。

今日のヨガはいつもと同じように、自己紹介から始め、

ヨガの導入と最後のリラックスまで

ママとお子様たちの様子を見ながら無理なく進めていきました。

Aクラスでは、お子様のトラブルなくスケジュール通り

沢山のポージングをすることができました。

また、初めてのヨガ参加のママたちも、

他のママたちと話が盛り上がり楽しそうでした。

Bクラスは、欠席者が多くちょっと寂しかったですが、

お子様が動くのに十分な広さで、

お子様は楽しそうに休みなく動き回っておりました。

お子様と一緒に関わるヨガポーズも、

お子様が自由に動きたい方が勝り、

今回はママ一人ですることが多かった様に思います。

Aクラス、Bクラス共にママの動きとお子様の様子で実施メニューは変わります。

何度か参加するうちに、

ママも体が柔軟になる事が感じられるようです。

今まで、当院のヨガを卒業した方や、

今でもずっと続けている方の中に、

「体がやわらかくなった」「肩こりが楽になりました」

とおしゃる方が多いようです。

見ている私たちも、

最初の頃と違いが分かるほど、

柔軟になった方もいらっしゃいます。

継続は力なりですね。

参加ママのアンケートでは

●リラックスできたました。

●気持ちよかったです。

●毎回参加してよかったと思っております。

●今日も楽しかったです。

●久しぶりに体を動かすことができて気持ちよかったです。

●普段なかなか体を動かすことがないので気持ちよかったです。

●畳の上でのヨガは心地いいです。

●畳なので子どもも安心です。

        

育児中は、

思うように自分の時間がとれないことが多いかと思いますが、

毎月たった1時間で、

リフレッシュできるこのヨガを

これからも楽しんで参加出来るように

続けていきたいと思っております。

全2回ベビーマッサージ全行程終了いたしました

 

 

6月6日(木)、7日(金)

 

当院での二日連続のベビーマッサージは初めての開催です。

今回は少人数で、のんびりお話しながら進めることができました。

1日目にはオイルのアレルギーテストをいたします。

その間に、自己紹介と音楽に合わせて歌と手遊びで、アレルギーの結果を待ちました。

他のベビーマッサージを受けた経験がある方もいらっしゃいましたが、”あわせてこんにちは”や”ぞきんのうた”の歌遊びは初体験のようでした。

ママと目を合わせながらお子様もにこにこ楽しそうな反応があり、ママたちも自然ににこにこでした。

初日は足だけのマッサージでしたが、足だけでもママたちからは、お子様が「よく寝てくれました」と良い反応があったようです。

また、「便秘がちだったのに昨日は大量にでました」とマッサージ効果と思われる反応も聞かれました。

 

二日目は足からお腹と背中まで全身のマッサージを行いました。

お子様がみんな静かで、全行程をスムーズに行う事ができました。

その後、身体測定(体重、身長、頭囲、胸囲)とママのハンドマッサージとお茶菓子をいただきながらおしゃべりをいたしました。

抱っこひものことなど育児談義も尽きること無く楽しい時間を過ごすことができました。

 

ママたちのアンケートでは

少人数でやりやすかったです。

ラフにお話もできたので楽しかったです

オムツを取って足をいっぱい動かして気持ちよさそうでした。

自宅でもやってみようと思います。

家では裸で赤ちゃんとふれあうことはなく、赤ちゃんも手足を自由にバタバタと気持ち良さそうでした。

 

今後のママたちの楽しめるイベントも沢山あります。

お気軽に参加いただき、楽しい時間を共有いたしましょう。

7月 4日(木)七夕親子ふれあい遊び教室

7月18日(木)ベビーとママのヨガ教室(宮地楽器ホール)

8月22日(木)ベビーとママのヨガ教室(宮地楽器ホール)

8月29日(木)授乳・卒乳相談会

イベントスケジュール

オッパイのしこり・痛みには早めのケアを!

 

昨年より、病院での乳腺炎重症化予防の保険診療が導入されました。

保険診療導入により、ママ達が乳腺炎で病院にかかりやすくなったのは嬉しいことです。しかし、病院に受診してもお医者様から薬が出されるだけでオッパイケアも指導もないところがあります。病院の助産師が忙しいからなのか、そもそも助産師がいないからなのか~?

オッパイのトラブルは助産師のケアが受けられるかを確認してから受診するようにしましょう。

薬だけの処方で「飲んでも良くならない」と言って当院を受診する方がおります。中には症状が出てから時間がたっており、オッパイは真っ赤に腫れ上がり重症化しており、すでに、手の打ちようがなく、「手術ができる病院へ行ってください」とお伝えするしかなかったケースまでありました。

最初の病院受診時に処方だけでなく適切なケアを受けていれば悪化することはなかったのではないか、そもそも、もっと早く受診していれば悪化せずに済んだのではないかと思われるケースでした。

このように、痛み止めや抗生剤の内服だけでは乳腺炎症状は改善しないことがあります。オッパイのしこりや痛みは、早めに受診し、助産師によるオッパイのケアや正しい授乳法と自己ケアが必要です。

症状が出てもすぐ受診しなかったり、手当てが不十分だと重症化したり、何度もトラブルを繰り返し、その結果授乳がいやになってしまうこともありますので、楽しい授乳を続ける為にも、悲しい結末にならない為にも、困った時の駆け込み寺として近くの助産院を見つけておきましょう。

私達助産師は授乳から卒乳(断乳)まで育児を全面サポートいたします。

助産師は母乳育児のプロ、助産師は母児のサポーターです。

どうぞお気軽にご相談ください。

5月のベビーとママのヨガ教室終了いたしました

5月23日(木)晴れ 気温28度

 

いよいよ夏日が続く季節になってまいりました。

まだ暑さに慣れていない時期なので、「熱中症対策を」

とメディアでは多く発信ようになってきました。

 

さて、4月からグリーン助産院の施設を出て、

武蔵小金井駅南口の宮地楽器ホールの和室でヨガのイベントをはじめ、

今回で2回目となります。

12畳の和室で、障子と襖を外しヨガを行っております。

お子様の行動範囲の広さによりクラス分けをして始めました。

 

移動範囲の大きい子クラス(Bクラス)では、

ママと関わって行う動きを入れてますが、ママの体力や身体の安定感、

そしてお子様の動きとご機嫌により、毎回ヨガ内容を変更して行っております。

 

1時間のクラスですが、ヨガ終了後は参加者同士やスタッフと育児の質問やおしゃ

べりがはずみ参加者皆様が楽しんでいるようです。

 

1歳前後の時期には、人見知りのこともあり泣くのは珍しくないのですが、

今回はA・Bクラスどちらも泣く子がいなかったのは驚きでした。

和室の落ち着いた明かりの中でヨガをするにはとても落ち着くように感じました。

また、ゆるいヨガですので、お子様に無理のないように、

そしてママに無理のないように、(母乳をあげるのも、あやすのも)

そのお子様に無理のない範囲内で出来るところをやれればいいと思っております。

スタッフもできる範囲で、お手伝いさせていただいております。

 

今回のアンケートでは

子供がいても安心してヨガを楽しむことができました。

いつも行って良かったと思って帰っています。

前回よりも体がコリ固まっているように感じました。ほぐれて良かったです。

リフレッシュできて来て良かったと思いました。

みなさまフレンドリーでアットホームでリラックスして楽しめました。

子供をスタッフの方に見ていただいて、久しぶりにしっかり体を伸ばせ気持ち良かったです。

 

育児で忙しいママのリフレッシュのためのお手伝いが、

ほんの少しでもできて居るのかなと嬉しく感じます。

これからもママの笑顔のお手伝いができるよう

親子で参加出来るイベントを続けていきたいと思っております。

どうぞお気軽にご参加ください。

 

 

今後のグリー助産院のイベント情報

6月6日(木)全2回ベビーマッサージ教室1日目(於:グリーン助産院)

6月7日(金)全2回ベビーマッサージ教室2日目(於:グリーン助産院)

7月4日(木)七夕親子ふれあい遊び教室    (於:グリーン助産院)

7月18日(木)ベビーとママのヨガ教室    (宮地楽器ホール和室)

その他のイベントスケジュール詳しくはこちら

宮地楽器ホール和室で”初ヨガ”開催いたしました

平成31年4月25日(木)くもり

今回初めての場所、

宮地楽器ホール和室でベビーとママのヨガ教室を行うことないました。

初めての場所のせいか、スタッフもママたちもチョッピリ緊張気味でした。

Aクラス(小さい子)に関しては、

今までと同じ内容で、お子様の横でママがヨガを行うパターンです。

たまに抱っこしたり、見つめたりのヨガを行ないます。

Bクラスの大きい子クラスは、初の試みです。

ヨガ導入以外は、お子様と関わる動きを多く取り入れ、お子様も楽しめる様に工夫しております。

お子様の気が向かないこともあるので、ご機嫌をみながら、

お家でできることを取り入れております。

今回はキャンセルもあり、

少し余裕の広さでAクラス、Bクラスともに静かにヨガができました。

ママたちの感想は

Aクラス

●畳の上で和やかにヨガができて癒やされました。

●毎月楽しみです。

●とても良かったです。気持ち良く体を伸ばせて先生方もすばらしかったです。

●もっとやりたかった。

●久しぶりに体を動かせて気持ちが良かったです。

 

 

Bクラス

●子供と遊びながらできて楽しかったです。

●アットホームな感じで楽しかったです。

●次回も楽しみにしています。

と感想をいただきました。

これからも宮地楽器ホール和室でのヨガをよろしくお願いいたします。

                  

ベビーマッサージ開催いたします

 

下記の日程でベビーマッサージ教室を開催いたします。

日時:①2019年6月6日(木)10:00~11:00

   ②2019年6月7日(金)10:00~11:30

場 所:グリーン助産院

講 師:中村 喜子(助産師)

 

ベビーマッサージはスキンシップにより親子の絆を深めます。また、赤ちゃんの運動機能を高め、内蔵機能を整える等の働きがあるといわれています。
赤ちゃんを知り尽くした助産師が教えるベビーマッサージです。赤ちゃんとママのコミュニケーションの持ち方、声がけのことや、様々なママ達のお悩みにも答えられる2回コースです。赤ちゃんとの手遊びも行いながら笑顔の時間を過ごしましょう。
最終日には助産師の育児相談・体重測定・ママのハンドマッサージやお茶会付きです。
ママ友を作る良い機会ではないでしょうか?
お友達をお誘いの上、ふるってご参加ください。

詳しくはこちら

このイベントを予約する

仕事と授乳育児の両立のために

 

 

この4月から“保育園と仕事”という方が多いようです。

授乳中のママはすでに卒乳するか、授乳を続けながらの仕事を選ぶかを決めている頃かと思います。中には保育園入園が遅く決まった方など、決めかねている方もいるのではないでしょうか?

仕事しながらの授乳も自己ケアをしていただければ大丈夫なことです。

卒乳はしたくないと思っている方は、思う存分母乳育児を楽しんでください。

 

ケアの仕方では、まず仕事中に乳房が張って痛くなることがありましたら、圧抜きをしましょう。乳首を刺激しないような圧抜きの手技が必要です。張り返しを起こさないようご注意ください。

また、仕事中にお子様の事を考えただけでも、乳房は張ってきたりするものです。

(ママの体はいかに育児のために仕組まれているか感じることができると思います。)

このような仕事中の乳房の張りに関しては、両腕で両乳房を外から挟むようにして圧抜きをしてみてください。トイレに行けない忙しい時など人前で乳房を手でさわる仕草をせず人知れず圧抜きができ、仕事を続けることができます。

もし、搾乳時間と搾乳場所があり母乳の冷凍保存ができるようなら搾乳をお勧めいたします。保育園で解凍母乳を与えてもらえるようでしたら言うことなしです。

 

夕方には、お子様のお迎えの後、しっかり授乳ができますので、痛みやしこりが残らない様手を添えて母乳を与えてください。

 

授乳回数が減ることで、自然に母乳分泌量が漸減していきますし、そのうち仕事中には張らなくなるようになります。落ち着くまでに2~3週間かかることがあります。仕事生活リズムに慣れるまでは乳腺炎を起こさないようご注意ください。

 

仕事を始める前に正しい圧抜きや対処法を学ぶ事をお勧めいたします。

 

母乳に関して、どんなことでもお気軽にご相談ください。ご連絡をお待ちしております。

 

4月のベビーとママのヨガ教室終了

 

平成31年3月28日(木)

桜の満開が待ちどうしい今日この頃です

当院でのヨガは今日が最後で、来月からはいよいよ宮地楽器ホールの和室で毎月2クラス行うこととなりました。

これも、今まで参加された皆様の“大きくなっても参加出来るように”というお声をいただき計画したものです。

今日は、いつも通り参加者の自己紹介の後ヨガを行うました。

ちょっときつい動きも楽しみなら出来たようです。

アンケートでは、

#久しぶりに運動できて楽しかった。

#リフレッシュできました。

#他の赤ちゃんたちにも癒やされました。

#今日で卒業ですがありがとうございました。(4月から仕事です)

#体を動かせてすっきりしました。

#2回目ですがとてもリラックスできました。

#赤ちゃんがいても安心してできる環境でヨガができて嬉しいです。

4月から新しい生活になる方も、時間が許す限り、お家でもヨガができるといいですね。忙しいときこそ体調管理をお願いいたします。

これからもグリーン助産院のイベントにご参加をお待ちしております

 

産後クライシスについて

 

 

“産後クライシス”とは産後に急に夫婦仲が悪くなることです

地域で活動する助産師や保健師は、「産後うつ」などが要チェック項目となりますが「産後クライシス」との違いは前者は病気で後者は病気ではないのです。誰もが陥ってしまいがちな落とし穴と言っても過言ではないでしょう。

 

なぜ産後クライシスになるのか

■出産によるホルモンの変化

■育児第一の生活になる

■夫婦間の相違

■育児の漠然とした不安

■夫が育児に協力しない

■コミュニケーション不足

と言われております。

 

 

男女の話し方・考え方の相違

育児は計り知れない体力を使います。疲れた母脳は共感を求めたくて身近な人に機関銃の様に言葉を発します。言葉を発することでストレスの軽減が図れることも知られております。また女性は、現状と過去の同じような出来事を同時に話す傾向にあるといわれております。

「感情」を訴えるのが女性の話の特徴といわれており、男性脳は長い話はせず、単刀直入に結論つけたくなる特徴があるようです。

 

 

ママ側からすれば、パパには先ず「今日も大変だったんだね~」と一言ねぎらいや“感情の受け止め”の言葉が欲しいです。その後から「これこれこうすればいいんじゃない?」などのパパの思いや考えを言ってもらえれば、ほぼ女性脳はクールダウンしイライラが収まる方に向けるとされています。その順番がとても大切な様です。

パパたちへお願いです。ママ(女性脳)のつまらない長い話と思いながらも是非、ママの伝えたい感情をキャッチしうなずき、共感する動作を取って欲しいと思います。共感と同意があれば、結論は要りません。結論が欲しくて話していることは少ないかも知れませんので。

 

産後クライシス状況にある夫婦のアンケートでは、男性は「コミュニケーションがまあまあとれている、満足」が60%。女性は「コミュニケーション不足、不満」が50%という結果があります。

お互いを理解しようとする気持ちと上手なコミュニケーション技術が産後クライシスを予防することになるのではないでしょうか。

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