コラムcolumn

月別アーカイブ: 2019年3月

4月のベビーとママのヨガ教室終了

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平成31年3月28日(木)

桜の満開が待ちどうしい今日この頃です

当院でのヨガは今日が最後で、来月からはいよいよ宮地楽器ホールの和室で毎月2クラス行うこととなりました。

これも、今まで参加された皆様の“大きくなっても参加出来るように”というお声をいただき計画したものです。

今日は、いつも通り参加者の自己紹介の後ヨガを行うました。

ちょっときつい動きも楽しみなら出来たようです。

アンケートでは、

#久しぶりに運動できて楽しかった。

#リフレッシュできました。

#他の赤ちゃんたちにも癒やされました。

#今日で卒業ですがありがとうございました。(4月から仕事です)

#体を動かせてすっきりしました。

#2回目ですがとてもリラックスできました。

#赤ちゃんがいても安心してできる環境でヨガができて嬉しいです。

4月から新しい生活になる方も、時間が許す限り、お家でもヨガができるといいですね。忙しいときこそ体調管理をお願いいたします。

これからもグリーン助産院のイベントにご参加をお待ちしております

 

産後クライシスについて

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“産後クライシス”とは産後に急に夫婦仲が悪くなることです

地域で活動する助産師や保健師は、「産後うつ」などが要チェック項目となりますが「産後クライシス」との違いは前者は病気で後者は病気ではないのです。誰もが陥ってしまいがちな落とし穴と言っても過言ではないでしょう。

 

なぜ産後クライシスになるのか

■出産によるホルモンの変化

■育児第一の生活になる

■夫婦間の相違

■育児の漠然とした不安

■夫が育児に協力しない

■コミュニケーション不足

と言われております。

 

 

男女の話し方・考え方の相違

育児は計り知れない体力を使います。疲れた母脳は共感を求めたくて身近な人に機関銃の様に言葉を発します。言葉を発することでストレスの軽減が図れることも知られております。また女性は、現状と過去の同じような出来事を同時に話す傾向にあるといわれております。

「感情」を訴えるのが女性の話の特徴といわれており、男性脳は長い話はせず、単刀直入に結論つけたくなる特徴があるようです。

 

 

ママ側からすれば、パパには先ず「今日も大変だったんだね~」と一言ねぎらいや“感情の受け止め”の言葉が欲しいです。その後から「これこれこうすればいいんじゃない?」などのパパの思いや考えを言ってもらえれば、ほぼ女性脳はクールダウンしイライラが収まる方に向けるとされています。その順番がとても大切な様です。

パパたちへお願いです。ママ(女性脳)のつまらない長い話と思いながらも是非、ママの伝えたい感情をキャッチしうなずき、共感する動作を取って欲しいと思います。共感と同意があれば、結論は要りません。結論が欲しくて話していることは少ないかも知れませんので。

 

産後クライシス状況にある夫婦のアンケートでは、男性は「コミュニケーションがまあまあとれている、満足」が60%。女性は「コミュニケーション不足、不満」が50%という結果があります。

お互いを理解しようとする気持ちと上手なコミュニケーション技術が産後クライシスを予防することになるのではないでしょうか。