コラムcolumn

外出中の母乳管理について

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新緑がきれいで外出したくなる季節になりました。
そこで外出する時に、授乳中のママ達に注意していただきたいことがあります。
ちょっと外出するだけでも、荷物のチェックなどで気ぜわしく動き回るのが、子育て中のママ達ではないでしょうか。
お子様のお着替えや、オムツ、ミルクの準備などなど。。。

授乳中のママ達には、乳腺炎などの乳房トラブルを起こさないよう、まずは簡単にできる注意点をあげます。
1.お子様が欲しがっている時にはすぐ授乳しましょう。
2.ママもしっかり水分補給しましょう。

お子様が泣いた時、「まだ飲む時間ではないよ!」などと我慢させないでください。いつもよりお子様ものどが乾くはずです。長い時間授乳しないでいることでトラブルを起こすことがとても多いです。ママの乳房トラブル回避のためにも、お子様の水分補給としても我慢させないで授乳しょう。また、母乳だけで不足なときはミルクもあげましょう。

ママの水分補給も「あと少し、キリのいいところで飲もう」などと思わないでください。ママもいつもより動いていれば発汗も多いでしょうし、母乳を与えているときはなおのことです。いつもより多めの水分摂取をこころがけることは、熱中症予防の観点からも大切なことです。もちろん、ママは水分だけでなく食事もしっかり摂りましょう。育児や母乳分泌にエネルギーが必要です。外出となればその分のエネルギー消費があるはずですから。

外出やレジャーの時だけではありませんが、育児期間中はパパや周りの人に上手に甘えるのも大事な事です。そのためには普段からのネットワーク作りも大切になりますね。
まずは、お子様の体もママの体も我慢できない体だと思った方が良いでしょう。無理をすればツケが回ってきたりするものです。
トラブルなくさわやかな美しい季節を外でリフレッシュしてください。

少しでも心配なサインがありましたら、お気軽にご相談ください。

グリーン助産院 菅井