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赤ちゃんを泣かせない育児 その3 寝かせ方編

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その3「寝かせ方」編

前回まで、基本編、沐浴編として泣かせない注意事項をあげてきました。

今回は、腕の中ですやすや眠って静かになった赤ちゃんのベッドへの寝かせ方です。

新米ママなら誰でも経験する事ですが、赤ちゃんをベッドに移動させたとたん泣いてしまい、結局ずっと腕の中で寝かせ、自分も横になることが出来なかったなどありませんか?

さて、腕の中からベッドに移動させる時のポイントは、前回までお話しした内容と同じ考え方です。

  1. モロー反射を起こさせない
  2. 赤ちゃんのスタイルは子宮の中の環境を真似る

 

このことに注意すれば、よほどお腹がすいている時でなければ、静かに寝かせる事ができます。

 

赤ちゃんを移動したら、おしりからそっと置きます。

置く順番は、おしり、背中、頭です。

おしりを置く時から、頭を降ろしても最後まで腕はしっかり胸の前に押しつけるように軽く圧をかけておきます。

 

(おしりを置いた時、いかに手早く両腕を胸の前に置いてあげられるかがポイントかも知れませんね。

これが遅いと、赤ちゃんは起きてしまうことがあります。)

 

赤ちゃんの腕の力が抜けたことを確認し、ママの手をそっと離しベッド移動完成です。

 

ちょっとした工夫ですが、赤ちゃんの習性を上手く使えばどんな時も応用できますので、試してみてください。

 

上手く出来ない方は、当院で実技演習いたしますので、お気軽にお声がけください。

 

 

武蔵小金井 グリーン助産院 菅井

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